「ビジネスアナリストが仕様を書き、エンジニアが実装する」をAI時代に再設計する ── Spec Kitをオフショア開発にカスタマイズした話(設計編)
本記事では、github/spec-kit(以下、Spec Kit)をオフショア × AI駆動開発のプロジェクトに導入するにあたって、標準のSpec Kitに対してどんな設計判断を重ねてきたかを書き残します。本格運用はこれから始まります。だからこそ、判断のプロセスと、設計時点で見えている懸念を、後から検証可能な形で残しておきたいと考えました。 オフショア × AI駆動開発で感じている摩擦 ある一覧APIの仕様書には、「並び順に従って表示する」とだけ書いてあります。実装したエンジニアは、既存の同様のAPIに...
Dify × GAS:社内Difyから組織限定のGoogle Driveにアクセスする
AI & Digital Partners をビジョンに掲げるモンスターラボでは、全社員にDifyアカウントが提供されています。これにより、誰でも自由にワークフローやエージェントを開発し、社内に展開できる環境が整っています。当社では、顧客企業をはじめとする各種規定を遵守しつつ、AI活用を推進できるよう、AIの活用に関する社内ポリシーを制定しています。 しかし、DifyからGoogle Driveと連携しようとすると一つの壁にぶつかります。会社のGoogle Workspaceでは、ドライブの共有範囲が組織...
AI時代の新しいエンジニアの形 - モンスターラボにおけるフルサイクルエンジニアとは
はじめに 株式会社モンスターラボは、AI & デジタルパートナーとして企業のデジタル変革を支援する新たなステージに進化しています。 その取り組みをTech領域から推進する存在として、私たちはフルサイクルエンジニアチームを立ち上げ、その新しいチームの一員として活躍していただけるメンバーの募集を開始しました。 この記事では、モンスターラボにおけるフルサイクルエンジニアの役割、働き方、求める人物像について、モンスターラボのフルサイクルエンジニアチーム 初代エンジニアリングマネージャーの立場から紹介します。 モン...


